九州伝承遺産ネットワークシンポジウム

2007年12月2日開催

■第一会場 佐嘉神社記念館(講演会)■

土師俊資氏 講演

鍋島閑叟公が持った幕末時の世界観

加藤康子氏

「九州山口産業遺産トレイル」

対談と質疑応答 三原氏、土師氏

対談と質疑応答 加藤氏、市原氏

第二会場 長崎居留地ネットワーク

かごしま探検の実践報告発表

北九州COSMOSクラブ

別府八湯トラスト

座談会風景1

座談会風景2

座談会風景3

座談会風景4



今回のシンポジウムに参加させて頂いて、自分が住んでいる地域の良さを新たに知ることができました。
1部の土師さん、加藤さんのお話では、「えーっ!佐賀ってそんなことがあったのね。」っと、驚くことばかりでした。
2部の実践報告、3部の座談会では、九州各地の活動的な団体の話が聞くことができ、とてもいい刺激になりました。
参加頂きました方々、ご協力頂きました方々、みなさまのおかけで有意義な佐賀でのシンポジウムになったと思います。
誠にありがとうございました。 2007.12.15



■ 世界遺産と佐賀 ■

幕末以降、半世紀の間に急激な経済成長を果たしアジアの奇蹟と言われた
日本、その日本産業技術の発展をストーリーとして捉え、九州、山口に残
る産業遺産群とその生活背景を、繋ぎ合わせ「世界遺産」として登録しよ
うとする動きがあり、海外の研究者から注目されています。その流れを受
け、(財)九州地域産業活性化センターが事務局となり、九州伝承遺産ネ
ットワークが昨年組織されました。

現在リストアップされている産業遺産群には、佐賀からは唐津の高取邸の
1件のみで、あとは長崎、鹿児島、熊本が中心となっています。

日本の産業技術の発展を語る時に、佐賀藩の果たした役割は無視できるも
のではありません。フルベッキを招いた佐賀藩の致遠館から日本の近代化
が始まったと言っても過言ではなく、数多くのストーリーがこの佐賀から
生まれています。

多布施反射炉や鉄道模型等、日本の産業技術近代化に寄与した遺産として
佐賀の文化を掘り起こして全世界に発信するべきでないでしょうか。

実は、次回の九州伝承遺産ネットワークシンポジウムの開催を佐賀で行な
う事が予定されています。佐賀の産業技術の歴史を他県の多くの人達にア
ピールできないものかと強く思う次第です。

皆様のお力をお借りできないでしょうか。
どうぞよろしくお願い致します。

               NPOまちづくり研究所 理事長三原宏樹

リンク: 九州伝承遺産ネットワーク



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