11月に破壊される唐津城内の
旧大島邸:歴史と文化の杜!


その全景


歴史と文化の杜、内側の写真


茶室敬日庵躙り口から見る庭の写真

この11月に唐津市によって解体される!近代唐津を造った大島小太郎の「歴史と文化の杜」です。 生物多様性や環境共生を子供達に教え込む必要がある時代なのに、強硬に「大島小太郎の歴史と文化の杜」を壊そうとする唐津市教育委員会さんの気持ちが解らない、この杜を教育現場に活かすことがこれからの時代に求められる事なのですが! なんとかならないものでしょうか!旧大島邸そのものは、神奈川大学の西先生がコーディネータでお入りになり全面移転保存で決着が付いたと新聞等で知りました。建物については、引続き西先生が全面移転の監修で入られる事が決定しているようです。大島邸そのものが残る事は喜ばしいのですが、こ唐津城内に残る歴史と文化の杜も含めて現地保存がなされれば全面移転よりコストも掛からないし、環境破壊にかける費用の何倍もの経済効果はあると思われます。そのような事を吹っ飛ばす、誰かの思惑も絡んでいるのかも知れませんが、唐津の城内を考える会他、良心ある人達でもう一頑張り!なんとかならないものでしょうか? 数百年の歴史を持つ、この美しい杜が壊されてしまうのはもうすぐです!
(NPOまちづくり研究所理事長)
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■残念ながら、現時点では、環境破壊を止める手立ては無くどうする事もできないようです。今後の対策として私達でできる事は、今後このような事が起らないように、今回の大島小太郎「歴史と文化の杜」破壊に至る経緯を環境破壊の記録としと後世に伝えて行く事しか無いと思います。世界中の志を持つ市民団体と共に、歴史的環境及び文化の破壊記録を環境アーカイブとして、この大島小太郎「歴史と文化の杜」をきっかけに伝え残して行く活動も平行して行こうと思います。同時に、まちづくり活動賞に輝いた保存会の皆様の記録もドキュメンタリーとして地球規模で知らせるそんな努力をしていきましょう。